伝えたい道

信仰への道のり

神様が住みたいと思う場所 8

ヨハ 1:1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
ヨハ 1:2 この言は初めに神と共にあった。
ヨハ 1:3 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
ヨハ 1:4 この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。


ヨハネによる福音書の第一章に記されたように、神様霊的存在であって私たちの心の中に入れるには行けません。唯一の神様がいっだい誰の心の中に入ればいいのでしょう?信仰が一番深い人の心に?


それは違うこととわかっていると思います。なら、神様はどうやった私たちの心の中にいると言えるでしょう?


この問題は上記の聖句に書かれたように、神様は言でもあるのです。つまり、私たちが心の中に神様がいられるようにするためには神様の言を心の中に刻むことです。


神様の言を心の中に刻むだけでいいのではありません。心も思想も神様が最初に私たちを作った頃の姿戻らなければなりません


つまり、聖書に書かれた神様の言は私たちを神様の民本来の姿に戻すための本です。


創 1:27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。


神様の形に人を創造しました。私たちは今のサタンに汚された心から神様の望む姿に戻るために信仰をし、神様もそれを望んでいます。