四番目は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。 昼も夜も主のおきてを思うことができるでしょうか? 一日を過ごすうちにいろんな考えが頭の中をよぎっては消えていきます。ずっと主のおきてを思うなんてことは至難の業です。 それでも一日中、主のおきてを思えるように修行しなければいけないでしょうか? 神... 続きをみる
伝えたい道の人気ブログ記事
-
-
二番目は罪びとの道に立たない。 罪びとはどんな人でしょう?罪を犯した人。どんな罪を犯したのでしょう? 法律に違反することでしょうか? 法律を犯してはいけないのは誰もが知っています。どんな事をしたら違法になるかは聖書より六法全書を読んだほうがもっと詳しく知るでしょう。じゃ、神様はこのことをおっしゃっ... 続きをみる
-
聖書では人を木にたとえていると前に書いてあります。 福をもらう木も、災いに陥る木についても書いてあります。これからは二つの状況に置かれる木を通じて、私たちがやるべきことを紹介したいと思います。 詩 1:1 悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである... 続きをみる
-
聖書を読んで、神様を信じる信者の望みは楽園、天国といっていいでしょう。 じゃ、聖書を読んだら、神様をひたすら信じたら私たちの楽園、天国に行けるでしょうか? マタ 7:21 わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのであ... 続きをみる
-
4 人々の心 神様が私たちの心の中にあるってことをどうやって証明できるでしょうか? 信仰は神様を心からその存在を信じ、敬う心のことであって盲目に信じることではないと思います。 神様も私たちが自分のことをちゃんと知った上で信じてほしいと思っているんです。 ホセ 6:6 わたしはいつくしみを喜び、犠牲... 続きをみる
-
人間と住みたいと思う神様はどうしたのでしょう? 創 6:5 主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。 創 6:6 主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、 神様は人間と住みたいと思っていても、人間の心に住み着いている悪を消さない限り、一緒... 続きをみる
-
-
-
ヨハ 1:1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 ヨハ 1:2 この言は初めに神と共にあった。 ヨハ 1:3 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 ヨハ 1:4 この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。 ヨハネ... 続きをみる
-
士師記を見てもわかるように、イスラエルの民は神様から離れては戻ることを何度も繰り返しました。そして、時はサムエルという士師が神様のみ言葉に従ってイスラエルの民をさばく時代に入りました。 とある日、イスラエルの長老たちが集まってサムエルのもとに来て、自分たちのために王を立ててくださいと言ったのです。... 続きをみる
-
-
神様はどこにすんでいらっしゃるんでしょう? 「天国に住む」と答える人がたくさんいると思います。 その通りです。でも、その天国はどこにあるんでしょう? 見上げれば見える青空のどこかに?それとも死んだ後に天使が導いてくれるんでしょうか? 今日から神様が住みたいと思う場所について紹介したいと思います。そ... 続きをみる
-
-
-
-
-
ノアの家族はぶどう畑を作るようになりました。 ある日、酒を飲んで酔ってしまったノアは裸で寝ていたのです。 そこを、息子のハムが見て兄弟に告げたのです。これがハムの罪になり、彼の息子のカナンは兄弟たちを仕えるしもべになると言いました。 創 9:25 彼は言った、/「カナンはのろわれよ。彼はしもべのし... 続きをみる
-
-