皆さんもきっとヨハネによる福音書の第3章をきっと読まれたと思います。 (もしまだだと、ぜひ読んでください。) 第3章にはニコデモという指導者の話が出てきます。 このパリサイ人の指導者であるニコデモはすごい人ですよ。指導者なのですごい!だけではなく、あの時、指導者階層はイエス様を目の敵にしていたにも... 続きをみる
伝えたい道の新着ブログ記事
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書記官とバリサイ人たちは時代にあわない信仰をしていたからです。彼らは律法を頑なに信じ、守っているのはとても素晴らしいことですが、それに縛られて、その先にあることを認めようとしませんでした。 イエス様は二千年前、イスラエルの地方へ行って旧約の預言の言葉をかなえるためでした。でも、イエス様の預言を実現... 続きをみる
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まず、ヨハネによる福音書を見てみましょう。 ヨハ 1:29 その翌日、ヨハネはイエスが自分の方にこられるのを見て言った、「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。 これは 洗礼者ヨハネが言った言葉です。イエス様が世の罪を取り除く神様の小羊、つまり救世主ということがわかったいたのです。 ヨハ 1:35 その... 続きをみる
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マタイによる福音書の第四章には悪魔に試みられるイエス様のことがかかれています。シモン・べテロが自分は罪人だと告白したことをわかるように、次の御言葉を見て見ましょう。 マタ 4:8 次に悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華とを見せて マタ 4:9 言った、「もしあ... 続きをみる
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ルカによる福音書の第五章で、イエス様の伝道についてもう詳しい見てみましょう。 ルカ 5:1 さて、群衆が神の言を聞こうとして押し寄せてきたとき、イエスはゲネサレ湖畔に立っておられたが、 ルカ 5:2 そこに二そうの小舟が寄せてあるのをごらんになった。漁師たちは、舟からおりて網を洗っていた。 ルカ ... 続きをみる
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イエス様の12使徒というなら、知らない人はいないと思います。12使徒はイエス様の御言葉を全世界に伝えなさいと言われました。(行 1:8) いろんな困難を乗り越えて死も恐れず福音を伝える信仰深い信者になった使徒たちは、どうやってそんな強い信仰を育てたのでしょうか? 今日は12使徒の信仰について話して... 続きをみる
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二つ目、肉なる者を自分の腕とする。 肉なる者はどんな人を指しているのでしょう? 肉でできた人、すべてのことです。そんな人を自分の腕とするということは、自分の頼れる力にするということになります。 ならば、人を頼ってはいけないことでしょうか? 神様が本当に伝えたいことは、神様の聖霊がいない肉なるものを... 続きをみる
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エレミヤ書には呪われる(災いに陥る)木(人)についてよく紹介しています。 エレ 17:5 主はこう言われる、「おおよそ人を頼みとし肉なる者を自分の腕とし、その心が主を離れている人は、のろわれる。 エレ 17:6 彼は荒野に育つ小さい木のように、何も良いことの来るのを見ない。荒野の、干上がった所に住... 続きをみる
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箴 3:1 わが子よ、わたしの教を忘れず、わたしの戒めを心にとめよ。 :2 そうすれば、これはあなたの日を長くし、命の年を延べ、あなたに平安を増し加える。 :3 いつくしみと、まこととを捨ててはならない、それをあなたの首に結び、心の碑にしるせ。 :4 そうすれば、あなたは神と人との前に/恵みと、誉... 続きをみる
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四番目は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。 昼も夜も主のおきてを思うことができるでしょうか? 一日を過ごすうちにいろんな考えが頭の中をよぎっては消えていきます。ずっと主のおきてを思うなんてことは至難の業です。 それでも一日中、主のおきてを思えるように修行しなければいけないでしょうか? 神... 続きをみる
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二番目は罪びとの道に立たない。 罪びとはどんな人でしょう?罪を犯した人。どんな罪を犯したのでしょう? 法律に違反することでしょうか? 法律を犯してはいけないのは誰もが知っています。どんな事をしたら違法になるかは聖書より六法全書を読んだほうがもっと詳しく知るでしょう。じゃ、神様はこのことをおっしゃっ... 続きをみる
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聖書では人を木にたとえていると前に書いてあります。 福をもらう木も、災いに陥る木についても書いてあります。これからは二つの状況に置かれる木を通じて、私たちがやるべきことを紹介したいと思います。 詩 1:1 悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである... 続きをみる
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聖書を読んで、神様を信じる信者の望みは楽園、天国といっていいでしょう。 じゃ、聖書を読んだら、神様をひたすら信じたら私たちの楽園、天国に行けるでしょうか? マタ 7:21 わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのであ... 続きをみる
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ヨハ 1:1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 ヨハ 1:2 この言は初めに神と共にあった。 ヨハ 1:3 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 ヨハ 1:4 この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。 ヨハネ... 続きをみる
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4 人々の心 神様が私たちの心の中にあるってことをどうやって証明できるでしょうか? 信仰は神様を心からその存在を信じ、敬う心のことであって盲目に信じることではないと思います。 神様も私たちが自分のことをちゃんと知った上で信じてほしいと思っているんです。 ホセ 6:6 わたしはいつくしみを喜び、犠牲... 続きをみる
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3 ソロモン神殿 代上 28:6 主はまたわたしに言われた、『おまえの子ソロモンがわが家およびわが庭を造るであろう。わたしは彼を選んでわが子となしたからである。わたしは彼の父となる。 これはダビデが言った言葉です。ダビデは多くの血を流したので、彼の子―ソロモン―に神殿を作らせることにしました。 王... 続きをみる
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士師記を見てもわかるように、イスラエルの民は神様から離れては戻ることを何度も繰り返しました。そして、時はサムエルという士師が神様のみ言葉に従ってイスラエルの民をさばく時代に入りました。 とある日、イスラエルの長老たちが集まってサムエルのもとに来て、自分たちのために王を立ててくださいと言ったのです。... 続きをみる
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2 荒野の幕屋 イスラエルの民を率いて荒野で暮らしながら、モーセは神様の指示をもらい、聖所―神様が住む場所―を作りました。 出 25:8 また、彼らにわたしのために聖所を造らせなさい。わたしが彼らのうちに住むためである。 出エジプト記の25章から30章まで、この幕屋の詳細について書いてあります。 ... 続きをみる
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ノアの家族はぶどう畑を作るようになりました。 ある日、酒を飲んで酔ってしまったノアは裸で寝ていたのです。 そこを、息子のハムが見て兄弟に告げたのです。これがハムの罪になり、彼の息子のカナンは兄弟たちを仕えるしもべになると言いました。 創 9:25 彼は言った、/「カナンはのろわれよ。彼はしもべのし... 続きをみる
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人間と住みたいと思う神様はどうしたのでしょう? 創 6:5 主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。 創 6:6 主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、 神様は人間と住みたいと思っていても、人間の心に住み着いている悪を消さない限り、一緒... 続きをみる
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神様はどこにすんでいらっしゃるんでしょう? 「天国に住む」と答える人がたくさんいると思います。 その通りです。でも、その天国はどこにあるんでしょう? 見上げれば見える青空のどこかに?それとも死んだ後に天使が導いてくれるんでしょうか? 今日から神様が住みたいと思う場所について紹介したいと思います。そ... 続きをみる
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